情報セキュリティ ISO/IEC 27001:2022 規格解説

• ISO/IEC 27001:2022の構成、要求事項の概要、管理策について説明できる。
• ISO/IEC 27001:2022で要求されるリスクアセスメント及び組織への適用について説明できる。

• 情報セキュリティマネジメントシステムの概要
• ISO/IEC 27001 規格の構成
• 用語及び定義
• 要求事項
• 附属書A－管理目的と管理策の概要
• ISO/IEC 27001に基づくリスクマネジメント

【臨時公開研修】【講師派遣】【eラーニング】【バーチャル・クラスルーム】【マイクロ・ラーニング】【ブレンディッド・ラーニング】

ISMS事務局・内部監査員候補者・内部監査員・現場チームリーダー・総務・人事・営業・事務など

【臨時公開研修】 1日間 （CPD: 6時間50分）※スタンダードなプログラムで実施した場合。
【講師派遣】 1日間 （CPD: 6時間50分）※スタンダードなプログラムで実施した場合。プログラムをカスタマイズした場合CPD時間は変わる可能性があります。
【eラーニング】 4時間（CPD: 4時間00分）
【バーチャル・クラスルーム】 1日間 （CPD: 6時間50分）※スタンダードなプログラムで実施した場合。プログラムをカスタマイズした場合CPD時間は変わる可能性があります。
【マイクロ・ラーニング】 4時間程度の見込み（開発中）
【ブレンディッド・ラーニング】 カスタマイズの仕方で変わってきます。詳しくは弊社までお問合せください。

【臨時公開研修】 9:20－17:15 ※スタンダードな開始・終了時間です。臨時会場の規定により開始・終了時間が変更となるケースがあります。
【講師派遣】 スタンダードな開始・終了時間をベースに調整可。
【eラーニング】 開始・終了時間の制限はありません。
【バーチャル・クラスルーム】 スタンダードな開始・終了時間をベースに調整します。
【マイクロ・ラーニング】 開始・終了時間の制限はありません。
【ブレンディッド・ラーニング】 カスタマイズの仕方で変わってきます。詳しくは弊社までお問合せください。

【臨時公開研修】 16名。 会場の収容力により最大20名程度まで受講可。推奨は12－15名程度。
【講師派遣】 会場の収容力により最大20名程度まで受講可。推奨は12－15名程度。
【eラーニング】 定員の制限はありません。
【バーチャル・クラスルーム】 16名。 受講者が1箇所に集合する場合／各人のPCから参加する場合など受講態様の違いによって人数を調整します。詳しくは弊社までお問合せください。
【マイクロ・ラーニング】 定員の制限はありません。
【ブレンディッド・ラーニング】 カスタマイズの仕方で変わってきます。詳しくは弊社までお問合せください。

【臨時公開研修】 1名様　￥35,700　（税抜き）※スタンダードな受講料です。臨時公開研修の場合、会場によって受講料が変わるケースがあります。お見積りさせていただきますので弊社までお問い合わせください。
【講師派遣】 お見積りさせていただきますので弊社までお問い合わせください。
【eラーニング】 1名様　￥35,700　（税抜き）
【バーチャル・クラスルーム】 お見積りさせていただきますので弊社までお問い合わせください。
【マイクロ・ラーニング】 未定（開発中）
【ブレンディッド・ラーニング】 お見積りさせていただきますので弊社までお問い合わせください。

【臨時公開研修】【講師派遣】【バーチャル・クラスルーム】【ブレンディッド・ラーニング】研修後、修了証（ISO/IEC 27001:2022 規格解説）を発行します。

【マイクロ・ラーニング】現時点では開発中の研修コースです。

【eラーニング】現時点では英語のみのご提供となります。研修後、英語の修了証（Introduction to ISO 27001:2022 Requirements）を発行します。平均的な研修時間は約4時間です。受講者のテーマに対する理解度、学習環境、学習スタイルにより5時間程度かかる場合があります。開始後一定の時間内であれば、セッションの途中で研修コースを中断したり、戻って切りのいいところから再開したり、何度も受講することができます。

LRQA 教育研修の研修コースをご利用いただくことによってマネジメントシステムの知識レベルを向上させ、組織のパフォーマンス改善に繋げることができます。おすすめの研修コースについてはこちらをご覧ください。