重要な領域にリソースを最適配分
安全性の向上と組織文化の変革に取り組み、業界トップレベルの成果につなげる支援をLRQAが行います。
組織文化の現状把握と変革支援
概要
安全性の向上には、設備・システム・手順の整備だけでは完結しません。重要なのは、安全(HSE)を重視する強固な組織文化の構築です。ただし、組織内の変革は複雑です。LRQAは、適切な診断ツールを活用して強化すべき領域を明確にし、改善計画の策定と実行をともに進めます。文化変革の取り組みを、確信を持って推進できる体制づくりを支えます。
限られたリソースを、最も効果的な領域に的確に投入できるよう導きます。
LRQAが提供するサービス
組織全体で安全文化の変革を実現するために、LRQAは以下の5つの重点領域に取り組みます。
- 安全意識診断ツールを用いて、従業員の安全に対する考え方を把握します。これにより、現在の安全管理体制について従業員がどのように認識しているかを詳細に理解できます。必要に応じて、安全管理システム、日常の安全パフォーマンス、インシデントからの学びに関するレビュー(ギャップ分析)を提案する場合もあります。
- 主要な現場で従業員と向き合い、安全管理体制に対する受け止め方とその背景を丁寧に探ります。
- 日常業務の様子を観察し、従業員が職場環境でどのように行動しているかを把握します。
- 診断結果をもとに、変革に向けた具体的な改善計画を立案します。
- トレーニング、能力マネジメントシステム、コミュニケーションとリーダーシップ、マネジメントシステムの構築や技術的評価など、変革に必要な領域において、意見の整理や合意形成を含めた実行支援を行います。
サービスのご紹介
LRQAは、以下の取り組みを通じてお客様の課題解決を後押しします。
安全意識に関する審査
本審査は、さまざまな国や文化の高リスク産業で働く従業員を対象に開発されています。職場の安全に対する従業員の認識を把握することができ、現在の安全管理体制に対して現場がどう感じているかを可視化します。必要に応じて、安全管理システム、日常の安全パフォーマンス、インシデントからの学びに関するギャップ分析を推奨する場合もあります。
審査はアンケート形式で実施され、迅速かつコスト効率よく、組織全体の安全に関する強みと課題を特定することが可能です。報告書はわかりやすく構成されており、組織の安全行動に関する4つの主要領域(学習、報告、順守、介入)についての有効性を評価できます。また、安全風土の持続性(進化性)についても明確な見通しを得ることができます。
組織の健全性に関する審査
多くの組織は、設備や資産の技術的な健全性には取り組んでいますが、安全に関しては、従業員の行動や文化面で同じレベルの成果を上げることは容易ではありません。LRQAは、貴組織の安全文化や関連する人の行動を、体系的なアプローチで理解し、審査します。この審査は、以下の3つの方法で実施します。
- 現在の業務プロセスや安全管理体制を確認し、人による失敗の直接的な原因や背景要因を特定します。
- 組織文化に関するアンケート調査を通じて、パフォーマンスの傾向を把握します。
- 従業員への詳細なインタビューを実施し、安全に対する意識・価値観・行動について深く理解します。
担当者が審査結果を分析し、組織の強みと改善が必要なポイントを明確にします。リスクの低減と従業員のパフォーマンス向上につながる施策を優先的に進められるよう、実行支援を行います。
導入による主なメリット
- 安全性向上の優先課題が明確になり、リソースを効率的に活用できます。
- 安全文化の変革に向けた各段階での支援により、安心して取り組みを進められます。
- 強固な安全文化の構築を通じて、以下の成果が期待できます:
- 事故によるリスクや訴訟、規制対応、生産性低下、企業イメージの毀損といった影響の軽減
- インシデントやヒヤリ・ハットの報告体制の改善
- 従業員の意欲向上と定着率の向上
LRQAを選ぶ理由
LRQAは、技術、安全管理、組織の変革、人に関わる課題への深い理解をもとに、幅広いリスクに対応する支援を行っています。業界内外の知見を活かし、多角的な視点からお客様の課題解決をサポートします。業界内外の知見を活かし、幅広い視点からお客様の課題に対応します。私たちの専門性は、10年以上にわたるプロジェクト実績に基づいて構築された審査ツールキットによって支えられています。その中には、安全文化を正確に把握するための「安全風土評価ツール」も含まれています。
現場をよく理解した担当者が、組織の変革に向けた取り組みを支援します。LRQAは、業種や地域を問わず、数多くのプロジェクトを成功に導いてきた豊富な実績があります。
事例紹介・認証授与式
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レプソル社 ISO 14067 カーボンフットプリント 事例紹介
事例紹介
レプソル社の多分野にわたるチームがどのように協力して高純度液化ガス(HPLG)の温室効果ガス排出量を算出したか、またLRQAがISO 14067の要件に準拠して検証したかについて、ぜひご確認ください。
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Trelleborg Marine Engineering - ISO 50001 certification case study
事例紹介
トレルボルグ・マリン・エンジニアリング(青島)有限公司が、LRQAによるISO 50001認証を通じて、どのようにエネルギーマネジメントを改善し、排出量を削減したのかをご覧ください。
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NGO「Terre de Hommes」による世界中の子どもたちへの支援
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Terre de Hommesが世界中の子供たちを支援する活動をサポートしています。ISO 9001:2015の認証取得により、NGOの運営体制が再設計されました。詳細については、LRQAの事例紹介をご覧ください。
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事例紹介:コンバータープラットフォームのインストール (TenneT)
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洋上での洋上風力発電の変換と陸上への送電。BorWin gammaプラットフォームの安全な設置のための認証機関としての役りみ。
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COP30:企業の気候変動対策に人権を組み込む重要な節目
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COP30は、人権を基盤とした気候変動対策への重要な転換点を示しています。ベレン行動メカニズムが企業の責任をどのように変革し、公正で包摂的な移行を実現するために企業が何をすべきかをご紹介します。
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8月26日にLRQAのサイモン・エメニーが、APACの小型モジュール炉(SMR)および大規模原子力エネルギーの展望について解説します。将来を形作るトレンド、政策の推進要因、および機会についてご説明いたします。
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LRQAは、「日本におけるウイグル強制労働防止法の影響」と題し、世界のサプライチェーン管理で大きな注目を集めているウイグル強制労働防止法(Uyghur Forced Labor Prevention Act、UFLPA)の問題とその対策にフォーカスしたウェビナーを開催いたします。
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GFSIカンファレンス2025
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