
SOC 2 対応準備・コンプライアンス よくある質問(FAQ)
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SOC 2 よくある質問(FAQ)
SOC 2とは何ですか?
SOC 2は、米国公認会計士協会(AICPA)によって策定されたアテステーション(適合証明)です。これは、組織が顧客データをどれだけ効果的に保護しているかを評価するもので、システム、プロセス、そして導入されている管理策に焦点を当てています。このフレームワークは、セキュリティ(必須)、可用性、処理の完全性、機密保持、プライバシーという5つのTrust Services Criteria(信頼サービス基準)に基づいて構築されています。SOC 2を達成することは、機密情報を保護するために適切な対策を講じていること、そして高まる顧客の期待に応えていることを示します。
SOC 2レポートの種類は何ですか?
SOC 2レポートには2つのタイプがあります。Type Iレポートは、特定の時点において、適切な管理策とプロセスが導入され、適切に設計されていることを確認します。Type IIレポートはさらに踏み込み、通常6か月から12か月の期間にわたり、これらの管理策が実際に効果的に運用されていることを検証します。現在では、多くの大手企業がデューデリジェンスの一環としてType IIレポートを求めています。
SOC 2アテステーションを実施するのは誰ですか?
SOC 2アテステーションレポートを発行できるのは、認可を受けた公認会計士(CPA)事務所のみです。LRQAは審査自体を実施するわけではありませんが、包括的な準備状況評価、コンサルティング、是正対応サービスを提供しています。LRQAの役割は、CPAによるアテステーションを実施する前に、お客様が十分に準備できていること、文書が整っていること、そしてギャップが解消されていることを確実にすることです。
SOC 2は認証ですか?
SOC 2は認証ではありません。これは、お客様の管理策に関する独立した保証を提供するアテステーション(適合証明)です。その結果として、顧客や利害関係者に対し、データの保護と管理方法に関する信頼を与える詳細なレポートが作成されます。認証ではないものの、SOC 2は市場要件と見なされることが多く、大手企業との契約を獲得するうえで決定的な要素となる場合があります。
どのような証拠が必要ですか?
証拠は、SOC 2アテステーションを成功させるうえで中心的な要素です。組織は、システム、ポリシー、手順、管理策が文書化され、一貫して適用されていることを示す必要があります。これには、システムログや監視レポートといった技術的な証拠に加え、ポリシー、トレーニング記録、インシデント対応プロセスといった組織的な証拠も含まれます。LRQAは、こうした証拠を効果的に準備・管理できるよう支援し、審査に臨む際の確信を高めます。
以下では、LRQAのお客様のさまざまな事例をご紹介しています。あわせてご覧ください。
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株式会社日本製鋼所 ISO 19443認証
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株式会社日本製鋼所は、原子力発電所向け圧力容器部材など社会インフラを支える重要部材を提供する企業です。LRQAによるISO 19443の審査を経て認証を取得し、本事例では、その背景と取り組みのプロセス、認証がもたらした効果を紹介します。
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Dubai Digital Authority:ISO/IEC 42001を通じて、安全なAIの社会実装を加速
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Dubai Digital Authorityは、LRQAと連携し、ISO/IEC 42001の導入に取り組みました。これにより、ガバナンスと透明性を強化するとともに、政府サービス全体における人工知能の大規模な活用に対する信頼性を高めています。
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事例紹介:Medical :AI信頼を基盤としたセキュリティフレームワークの構築
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