公開研修・臨時公開研修

ISO 9001:2015のエッセンスが学べる研修コースです。演習を通してプロセスアプローチ、PDCAサイクル、リスクに基づく考え方やISO 9001:2015の構造、代表的な要求事項が習得できます。

プロセスに適切にリスクを組み入れる手法が習得できる研修コースです。2015年版のISO 9001は計画段階でプロセスごとにリスクを特定し、システム全体で評価・改善していくモデルとなっています。この研修ではタートルモデル図の演習を複数おこないプロセスアプローチを理解します。さらに優先度の高いリスクを特定・評価できる手法を学びます。

トップマネジメント（社長、取締役ほか経営層）・マネジメント（部長、課長、現場リーダー）向けのワークショップ形式の研修コースです。参加者と講師との双方向コミュニケーションによりプロセスアプローチとパフォーマンス指標について理解を深めます。

品質コンプライアンス意識の維持向上を目標にした研修コースです。品質コンプライアンス違反の事例と発生のメカニズム、品質不祥事の原因、違反の予防策についてグループで討議を重ねます。品質コンプライアンスの視点で業務を見直すきっかけが得られる研修コースです。

監査の知識とスキルを向上させたいかた向けの研修コースです。効果的な監査を行うための視点・観察力を習得し監査のレベルアップをはかります。

新たにマネージャーに任命されたかた向けの研修コースです。食品安全マネジメントシステムにおける管理者の役割、ISO 22000:2018をはじめとするFSSC 22000スキームの要求事項のポイントを学びます。

改善活動はすぐれた内部監査をきっかけにはじまります。内部監査員が課題発見・解決の原動力となるためには知識とスキルの継続的な見直しが必要です。統合 ISO 9001:2015 / ISO 14001:2015 内部監査員ブラッシュアップコースは、組織の監査チームの実状に合わせて研修内容を調整できるインハウス（一社型）がお奨めです。

AS 9100:2016のエッセンスが学べる研修コースです。AS 9100の規格要求事項とその周辺知識を習得します。

労働安全衛生 ISO 45001:2018 内部監査員養成は、これまで多くの受講者・事務局から高い評価を受けてきた2日間の定番コースです。内部監査員としてはじめて監査をおこなうための基礎知識とスキルを演習を通じて身につけることができます。

ISO 13485:2016内部監査員としてはじめて監査をおこなうための基礎知識とスキルを演習を通じて身につけることができます。