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英国（ロンドン）、世界有数の保証パートナーであるLRQAは、2023年9月1日付でイアン・スポルディングを新しい最高経営責任者（CEO）に任命したことを発表しました。

LRQAは、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)を正式に支持し、会員となったことをお知らせいたします。

新たなサプライチェーン・デューデリジェンス規制が進化し続ける中、LRQAの責任ある調達規制マップは、グローバルビジネスが最新情報を入手するのに役立ちます。

サプライチェーンの環境・社会・ガバナンス（ESG）リスク格付け報告書は、欧米の調達市場が低リスク分類からシフトしており、強制労働がリスク増大の主要因であることを明らかにしています。

世界的なマルチエネルギー企業であるレプソルは、製品のカーボンフットプリントの定量化と報告に関する国際規格であるISO 14067検証を実施、LRQAから保証声明書を取得しました。

国際的な認証機関であるLRQAは、審査プロセスを経て、UKAS（英国認証機関認定審議会）よりISO 27001:2022のグローバル認定を取得しました。

2023年4月1日、FSSC 22000 第6版（FSSC 22000 バージョン6）が発行されました。

LRQAは、国連グローバル・コンパクト（UNGC）に署名し、ESG（環境・社会・ガバナンス）保証への取り組みをさらに強化します。

3月29日（水）、CQI and IRCA様のウェビナーにLRQAが講師として参加いたします。ウェビナーのテーマは「CPD*概要と実例のご紹介」です。

新年明けましておめでとうございます。